FOODS eBASE製品紹介
FOODS eBASE とは
加工食品メーカーのトレーサビリティ、アカウンタビリティを実現
品質保証部・商品開発部・生産部・営業部.....
これらの部署にまたがる原材料管理・製品情報管理・製品仕様書(カルテ)管理...等々
これらの業務を大幅に効率化できる加工食品メーカー向け業務パッケージソフト
eBASEstandard とは
eBASEstandardは、販売促進用商品情報のコンテンツマネージメントソフトとして、2011年4月30日時点で64,909ユーザーを有している、柔軟性と抜群のコストパフォーマンスを兼ね備えた総合データ管理ソフトウェアです。
サプライヤー/バイヤー企業間の商品情報交換プラットホームとして、食品業界・ギフト業界・日用品業界・工具業界・文具業界・住宅業界、などで、広くご利用を頂いています。
登録・管理・編集等の機能の更なる強化の結果、PLM、顧客情報管理、ナレッジマネージメントなどにもご利用頂き始めており、目的に応じた自社オリジナル・コンテンツマネージメント環境を構築可能です。
eBASEjr. とは
eBASEstandard. や eBASEserver を利用している小売店・食品加工メーカーなどの納入先に対し、eBASEjr. に登録した商品データを自動的にサーバーへ送信します。eBASEserver ユーザーが配布する無料ソフトで、eBASE の登録・編集・送信機能を搭載しています。
eBASEserver とは
eBASEstandardの登録データを複数部署で共有
「 現在採用しているデータベースは扱いにくくて、しかも設備費・維持費にお金がかかる。もっと社員誰もが操作できて、なおかつリーズナブルなデータベースサーバーはないだろうか 」というユーザーの声にお応えし、イントラネット対応データベース・サーバー「 eBASEserver 」が登場しました。eBASEserverにあるデータを社内各部署のeBASEクライアント端末で閲覧・出力・編集できます。
システム導入の利点
eBASEstandard単体で導入されている企業様の場合、各営業所・部署での更新データが同一であっても、営業所ごとの個別登録作業が必要でした。そこへ「 eBASEserver 」を導入する事により、本部のサーバー内データを一度更新するだけで各部署から最新データを閲覧することが可能になります。
FOODS eBASE デモページ
FOODS eBASE の動作デモがご覧になります。
FOODS eBASE って、実際にはどのような風に利用するのだろう?実際の画面操作はどうすればいいのだろう? といった疑問にお答えすべく、FOODS eBASEではデモページも用意しております。以下のリンクよりデモページを開き、